日々の雑感

日記です。

ベガーズバンケット ローリングストーンズ 評価 レビュー 感想 全曲解説

今回は、ローリングストーンズのベガーズバンケットを紹介しますね!

 

このアルバムの名盤と言われているものですよね。

 

トイレのジャケットがインパクトがありますよね。

かなり如何わしい感じが出てますよね~。

このジャケットは、当時、発禁になったみたいで、白のジャケットもありますよね。

 

1曲目は、ストーンズの代表曲で有名な悪魔を憐れむ歌です!

どこか呪術的でカッコいい名曲ですよね!

ガンズアンドローゼスもカバーしていましたよね。

断然、ストーンズのオリジナルの方がいいですけどね。

 

2曲目は、ノーエクスペクテェーションです。

ブライアンジョーンズのスライドギターがディープでカッコいいですよね。

 

3曲目は、ディアードクターです。

カントリー調の曲ですよね。

サビを歌いたくなる曲です(笑)

 

4曲目は、パラシュートウーマンですね。

サビのギターがカッコいいですね。

 

5曲目は、ジクソウパズルです。

このアルバムの中では、一番、聴き辛い印象ですね。

アルバムの中のいいアクセントになっていると思います。

 

6曲目は、ストリートファイティングマンです!

言わずと知れた、ストーンズの代表曲ですね。

イントロのドラムを聴くと、ゾクゾクしますね(笑)

 

7曲目のプロディガルサンです。

この曲は、ロバートウィルキンスというブルースマンのカバーですね。

ストーンズがカバーしているので、この人のアルバムまで買いましたね(笑)

ストーンズカバーの方がカッコいいです!

 

8曲目は、ストレイトキャットブルースです。

ディープなブルースでカッコいいです!

ジョニーウィンターもカバーしてますね。

 

9曲目は、ファクトリーガールです。

ライブ盤のフラッシュポイントにも入っていますよね。

この曲もカントリーっぽいですね。

 

10曲目は、地の塩です!

キースが最初の方を歌っていますね。

もうライブでやらない曲でしょうが、雰囲気があって、名曲だと思います。

ボブディランも連想させるような曲だと思います。

 

ザラついたようなサウンドの感触が好きなんですよね~。

このアルバムをストーンズのフェイバリットアルバムに挙げる人も多いですよね!

 

自分もしょっちゅう、聴いている愛聴盤です!