スティッキーフィンガーズ ローリングストーンズ 評価 レビュー 感想 全曲解説
今回、紹介するのは、ローリングストーンズのスティッキーフィンガーズです!
このアルバムもストーンズの代表作ですよね。
ジャケットをアンディーオーホールが手掛けた事でも有名ですね。
ジーンズの前の部分が膨らんでいますね(笑)
性的な事を連想させるのがいかにもロックな感じがしますね(笑)
1曲目のブラウンシュガーは、超有名ですよね。
冒頭にギターリフが印象的で、ノリがいい曲です。
ブラウンシュガーというのは、黒人の女の人の事を指すらしいです。
2曲目のスウェイは、隠れた名曲だと思います。
3曲目のワイルドホーセスは、感傷的だけど、名作ですよね~。
自分も大好きな曲ですね。
4曲目のヒアーミーノッキングは、このアルバムで最も超尺の曲です。
5曲目のユーガットムーブは、カバーです。
ドロドロのブルースと言った感じです。
6曲目のビッチもノリが最高に良くて、大好きですね!
7曲目のアイガットブルースは、バラードですね。
この曲も感傷的な感じですね。
この曲とワイルドホーセスが入っているので、このアルバムのイメージをちょっとセンチメントにしている気がしますね。
8曲目は、シスターモーフィンです。
毛色の変わった曲で、いかにも70年代という曲ですね。
9曲目は、デッドフラワーズです。
この曲は、アンプラグドでもやっていたような。
そして、ラストのムーライトマイルです。
8曲目から、ちょっと自分は、退屈な気がする時があります^^;
でも、名盤には、変わりありません!!